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しつけも身につける習い事、子どもの書道教室の選び方

2016年4月14日

礼儀作法が身につく書道教室

子どもに習い事をさせたいのであれば、礼儀作法などのしつけも身につけさせたいと願う親は少なくないことでしょう。
いつも親から注意されるのとは異なり、他の大人から礼儀作法などについて注意されるのは、子どもにとっても新鮮な経験となるはずですし、周りの子どもたちとの中で、自分がどのような立場を取ればよいのか、自然に身についていくことにもなるかもしれません。
そのような意味でも、書道教室というのは、良い選択肢といえます。
その書道教室でも、どのような教室に通えば、しつけを身に着けることができるのでしょうか。

良い書道教室の選び方

書道にとって大切なのは、もちろん美しい文字を書くということにありますが、それだけではなく文字を書くことに対する心構えを学ぶ場所であるともいえます。つまり、美しい文字を書くためには書く本人が落ち着いた心を持っていなくてはなりません。
また、正しい姿勢も書道においては、大変重要なポイントといえるでしょう。
最近の生活では、正座をする場面は少なくなっているため書道教室で正座をすることに慣れない子どもも多くいるでしょうが、背筋を伸ばし美しい文字を書くためにはとても大切なことです。
そのような点についても、教室ではどのように対応しているのかチェックしておくのも良い教室の選び方の基準となります。
またやはり、習い事によって礼儀作法やしつけを身に着けさせたいのであれば、事前に教室を見学に行って実際に習っている子どもたちの様子を観察することが一番といえます。
せっかくしつけを重視して書道をはじめたのに、他の子どもが走りまわっていたり落ち着きのない様子で文字を書いているような教室では思ったような効果をエ得られないかも知れません。

美しい文字は、一生の宝

普段は走り回っている子どもでも、じっくりと落ち着いて文字を書くということの新鮮さや楽しさに気が付くことができれば、はじめは少しの時間からでも次第に落ち着いた時間を長く保つことができるようになってきます。
また、まわりの子どもが静かに文字を書いている雰囲気を感じることで、自分もしっかりしなくてはならないという気持ちになることができるのも、家庭だけではなかなか味わうことのできない、書道教室ならではの良さといえます。
そのような書道に対する姿勢をしっかりと持っているような教室を選ぶことが大切です。
集中する力をつけ、文字の持つ造形を子どもののびのびをした感性でとらえながら得る事のできる美しい文字は、一生の宝となるはずです。

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